法人設立を使った節税戦略を教えてください。…

税務・会計・事業支援のQ&A

法人設立を使った節税戦略を教えてください。

【法人化のメリット】
<給与所得控除が使える> 個人は事業所得です。 事業所得=総収入- 必要経費 法人化すると、事業所得から、さらに役員報酬がとれます。所得が給与所得に変わり、給与所得控除額を別に控除できます。 <生命保険料が経費になる> 個人では年間100万円生命保険を支払っても、所得からは5万円しか控除できません。しかし、法人の場合は、保険の種類によっては全額経費になります。また、逓増定期保険などの場合には、解約返戻金と節税効果を加味した場合には支払全額の100%以上が戻るケースも考えられます。 <家族等に給与が支払える> 個人では、原則として、家族に給与は支払えません。ただし、青色事業専従者として、税務署に届けた場合のみ、その専従者に限り、その金額の範囲内でのみ認められています。また、金額の変更等も必ず届出が必要とされています。法人の場合は、制限はありません。非常勤であっても役員であれば、適正額の範囲内で、役員報酬を受け取ることができます。 <所得が高くなると、個人の方が税率が高い> 法人の最高税率は約36%ですが、個人の場合は50%です。したがって、所得が多くなると、個人のほうが税負担が多くなります。

回答者:税務・会計・事業支援の専門家

黒永会計事務所

黒永 哲至
代表取締役社長所長 黒永 哲至

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