営業・マーケティングのプロフェッショナル
東京
株式会社エグゼクティブ
法人営業に特化した、成果報酬型の営業代行・営業アウトソーシングで、新規顧客を開拓

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業務委託型の営業代行/営業アウトソーシングのパイオニア
法人営業の新規顧客開拓専門の営業アウトソーシング会社として、数多くの企業の売上拡大に貢献。
- 無形商材、高付加価値商材
- 営業・マーケティング
- 中小~大手の幅広い規模に対応可能
- 関東
このプロフェッショナルのプロフィール
名前 | 内山 隆 |
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経歴 | 1973年 山梨県生まれ 中堅ソフトウェアハウス勤務 2002年 中小企業診断士の資格を習得 2002年 株式会社エグゼクティブを設立 |
提供サービス | 最大のポイントは“営業管理”です。この営業管理を仕組み化し、将来顧客(潜在顧客)を掘り起こせば、必ず売上は上がります。そもそも、顧客は「現在顧客」と「将来顧客」の2種類に分けられます。現在顧客とは、受注済みの企業や近々受注見込みのある企業のこと。将来顧客とは、現在は受注の見込みが低いが、将来受注したい企業のことです。 そして、ほとんどの企業は現在顧客だけを管理し、将来顧客を管理していません。たとえるなら、PL(損益計算書)だけを管理して、BS(貸借対照表)を管理していない。つまり、重要な社内に蓄積された営業資産を管理していないわけです。将来顧客の情報は各営業担当者の頭の中にある。または、各自のノートにバラバラに書いてあるだけ。営業担当者が得た“今すぐは売上にはならないかもしれないが重要な情報”はほとんど管理されていない。これは大きな機会損失です。新規営業専門の管理システムを開発し、大きく4段階の管理をしています。まず最初に、将来お取引をしたい企業、つまりターゲット企業をシステムに入力します。次にターゲット企業へアプローチします。そして、その営業結果の中でも、「通常は営業担当者の頭の中だけにある情報」を1件1件入力していきます。具体的には、電話営業で相手から断られた理由・状況や当社の商品以外のニーズなど。最後に、すべてのターゲット企業に対し、「次にいつ、どんな行動をするのか」というアクションプランを明記します。このような情報管理によって、「ターゲット企業が、いまどんなことを考えているのか」、「当社がいつ何をすべきか」が明確になります。そして、これらの情報の蓄積が将来の売上を上げるための“営業資産”になるわけです。 |
企業情報
企業名 | 株式会社エグゼクティブ |
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設立年月日 | 2002年1月28日 |
代表者名 | 代表取締役 内山 隆 |
事業内容 | 法人営業代行 |
従業員数 | 24名 |
所在地 | 東京都中央区日本橋堀留町1-6-5 丸彦ビル4F |
会社URL | http://www.executive.jp/index.html |
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