労務・法務・知財のプロフェッショナル
東京
中田総合法律事務所
経験豊富な弁護士が、訴訟業務を中心に、金融・企業法務を含む幅広い分野において法務サービスを提供

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攻めの法務を活用し中長期的な企業成長をサポート
日本企業のアジア展開や投資活動、海外企業の日本進出や投資活動まで、幅広くプロが指南
- 全業種に対応
- 労務・法務・知財
- 中小~大手の全規模に対応可能
- 関東
このプロフェッショナルのプロフィール
名前 | 中田 光一知 |
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提供サービス | 「守りの法務」ではなく「攻めの法務」を通し、企業の法務面を支援しています。 私たちの支援方法は定期的に経営者とお会いし、ヒアリングを行います。このヒアリングは単なる雑談。雑談の中からこそ、その会社の経営をめぐる様々な問題が見えてきます。そして、そういった雑談を通し本音の会話の中で見えてきた問題について、弁護士が積極的にアドバイスを行います。 イメージとしては、「アドバイザリー・ボード」に近いかもしれません。「アドバイザリー・ボード」とは、外部の識者・専門家による第三者委員会のようなもの。独立した立場から、経営上の課題について客観的な助言を行います。 実際、米国では「アドバイザリー・ボード」の中に弁護士が入ることが多い。その理由は弁護士の課題解決能力が評価されているからです。弁護士は解決すべき課題が自分の専門分野でなくても、リーガル・マインド(法的思考方法)やディベート技術を用いて、課題の解決法を発見するための議論をリードできます。そして、課題解決まで導くことができます。しかし、「守りの法務」の場合、リスクが予見される部分だけに集中的に関与します。各種契約書の作成、社内規程の整備、法務デューデリジェンスなど。経営全体から見れば、あくまで部分的関与に留まります。つまり、弁護士がカバーする範囲が「攻め」と「守り」では決定的に違うわけです。 当事務所が目指すのは、短期的な利益追求ではありません。あくまでクライアント企業の中長期的な企業価値向上をサポートすることです。その結果として、クライアントのあらゆるステークホルダー(利害関係者)、ひいては地域社会や国、世界全体が豊かになり、そこに暮らす全ての人々が幸せになればいいと考えています。 いまや企業は社会の一市民として、人々の生活を支える公器です。現代社会における企業価値とは、環境保護や福祉といった必ずしも財務諸表に表現されない価値も含まれます。また当事務所の姿勢は「プライベートライフからビッグビジネスまで、あなたのベストパートナー」という言葉に集約されます。“言霊”ともいいますが、言葉には魂が宿ります。われわれは、今後も経営者のベストパートナーとして、企業経営を全力でサポートしていきたいと思います。 |
企業情報
企業名 | 中田総合法律事務所 |
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設立年月日 | 1994年 |
代表者名 | 弁護士/SBI大学院大学教授 中田 光一知 |
事業内容 | 法人の戦略法務・海外事業 |
従業員数 | 11名(弁護士3名・パラリーガルスタッフ3名を含む) |
所在地 | 東京都港区赤坂1-3-3 T-FRONTビル6階 |
会社URL | http://nakadanet.com/index.html |
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